「先生」と呼ばれる存在に初めて出会うのは、ほとんどの場合、保育園か幼稚園ですよね。
そこから小・中・高と成長に合わせて様々な「先生」が勉強はもちろん、時には人として大切なことを教えてくれます。
そこで質問です。
あなたの「初めての先生」は
誰だったでしょうか?
母と子の二人三脚プログラムが出した答えは、いつもそばにいてくれたお父さんやお母さん。場合によっては祖父母や近しい親戚だと考えています。
初めて話した言葉は、誰が教えてくれたものでしょうか。
ケンカした時の謝り方や生活のルールは?
きっと、お父さんやお母さんだったと思います。
「先生」に必要なのは、生徒を信じる心と大きな愛情。家族はそれを惜しみなく生徒であるお子さんに注ぎ、どんなに年齢を重ねても教師のように交代することなく、見守り続けることができると考えました。
教える技術は、教師に勝てないかもしれません。しかし、そこは高校の教師たちが考え抜いたオリジナルのプログラムにお任せください。
親を「先生」と考えるなら、子どもの自立が、卒業式。
卒業前の総仕上げとして、お子さんと手を取り合って歩み始めてみませんか?
母と子の二人三脚プログラム
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